静岡美術造形学院清水駅前画塾とは美術大学及び芸術大学への進学を目指す方のために開講した美術大学芸術大学進学予備校です
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生徒の夢のその先へ
開講は平成24年6月
平成24年6月1日
大人のデッサンを企画する静岡美術造形学院清水駅前画塾は、美術大学芸術大学進学予備校として平成24年6月に開校。
初年度にこの画塾で学び始めた高校3年生は、わずか数ヶ月で入試に挑戦することになりました。
希望の大学に学校推薦が得られず、厳しいスタートをした生徒も中にはいました。
絵にはあまり自信がない、それでも絵を描きたい、将来はデザインの仕事がしたい、そういう生徒もいました。
あっという間の数ヶ月。
全員現役合格。
学校推薦が得られなかった生徒も一般入試で合格。そして背伸びして受けた大学も合格し希望以上の大学に入学していきました。
生徒の夢のその先へ、
その道筋をつけることができるのが、この静岡美術造形学院清水駅前画塾です。
徹底した個別指導が静岡美術造形学院 清水駅前画塾の特徴です
(夢中に練習する生徒)
多人数大型予備校では
今日は1回もアドバイスを受けられなかった。一生懸命仕上げた作品、講評さえもなかった。都会の大型予備校ではよくあることです。大勢のライバルたちの熱気に後押しされながら黙々と練習して数をこなしていればなんとかなる。それも上達につながることかもしれません。
しかし一生懸命の練習にプラスしてポイントを押さえた良質のアドバイスがあれば、「極めて厳しい挑戦」「夢でしかない夢のまた夢」、これらを【見据えた目標】に変え、確かな現実として一歩ずつ近づくことができます。
静岡美術造形学院清水駅前画塾の特徴は徹底した個別指導です
静岡美術造形学院は徹底した個別指導です。行き止まりにつながる道や迷路をただ闇雲につき進むようなことはありません。
一人ひとりの目標と締切りに合わせて、確かな道標を示し適確なアドバイスを適切に行うことができます。
美大はもはや難関大学ではない時代です
美大への志願者は少子化の影響もあり低下傾向にあります。そして各地に作られた新学校。
美術大学進学希望者にとって現代は全入時代になってきています。
かつては、美大へ進学するためには、高等学校に付属する美術芸術科での学習や学校内部活動のみで充分であることがほとんど無く、高等学校を卒業した1年後や2年後に再受験することが少なくありませんでした。
高レベルで勝負する受験者がひしめく美大受験に対応するには、専門の進学アドバイザーのもとで長期間学習することが不可欠でした。
しかし今は、入試のための学習を数ヶ月するだけで合格できる大学が数多くあります。
美術大学進学希望者にとって現代は、美大受験を専門にしたカリキュラムと実技育成環境が整った環境で一生懸命に学び、美大に進学する前に、出来る限りの基本的技術を高レベルで習得することが、将来のために大きな意味を持つ時代になっています。
入試のハードルは低くなったとはいえ、志望する大学にあわせた対策が必要です。そして高倍率の難関美術大学の挑戦には専門的なレクチャーを受けながらの学習が必須であることは確かです。
静岡美術造形学院は、美大受験に必要なカリキュラムと実践的知識・技術そして情報を持った美大進学予備校です。
地元で学ぶ
静岡から美大へ進学するために、毎年沢山の学生が首都圏にある有名予備校に足を運んでいます。それにかかる時間と費用はずいぶんとかかるものです。
静岡に在住し美大へ進学を目指す学生の皆さん、もう時間をかけ、沢山のお金をかけて遠くまで行く必要はありません。今は、地元の予備校で学びながら目的の大学に合格する力をつけることが十分出来る時代です。
静岡の地元で学ぶことで、限られた大切な時間を節約し、その分を自分自身の育成にかけてください。
静岡美術造形学院は、JR清水駅から徒歩6分、通いやすい場所にあります。
本当に行きたい美大・芸大へ進学する
東京芸術大学・5美大、他難関美大、本当は行きたい美大・芸大、あきらめている方はいませんか。静岡美術造形学院で、夢を持って、夢を追い、貴方自身の手で掴み取りましょう。
静岡美術造形学院清水駅前画塾
代表
静岡美術造形学院経歴
2012年6月
清水区真砂町4-5小林ビル 2階に美大芸大の進学予備校清水駅前画塾として開校
同年小学生の部ポコ開講
同年小割哲也氏(現静岡県工芸家協会会長)陶芸教室(清水陶友会)を招聘
2013年
設備及び運営を譲渡(名称除く)
2023年3月
上記譲渡者、静岡美術造形学院運営を終結
2023年5月現在(2023年5月27日)
静岡美術造形学院拠点を静岡市清水区真砂町6-25ベイショップ真砂1号室銀座アートアカデミーアンダンテ内とし当WebSite開設。開講当初の原点理念に戻り美大芸大の進学予備校活動の構想を策定。